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【痛い】インフルエンザの検査はなぜ鼻からするの? [時事]


インフルの検査をした事がある方はもうご存じかと思いますが

綿棒を鼻に突っ込まれるのが痛くてたまりませんね。

なぜ唾液や血液検査ではだめなんでしょうか?

喉の粘膜からでもいいそうなのですが、鼻と喉では鼻の方が楽。おえってなりますし

小さい子供さんなんかは動くと危険なので、鼻なのだそうです。

じゃあ鼻水は?と言うと、鼻水だともし結果が陰性になった時に感度が低い為

ほんとうに陰性なのか判断し辛いとの事です。

では血液では?

インフルの場合、喉や鼻の粘膜にウイルスが出るので血液に出る程になると

かなりの手遅れ状態になっているらしいです。要するに血液検査しても意味がないと

言うことですね。

私も検査をされた事がありますが、鼻の奥の方にこれでもかと綿棒を突っ込まれ

痛くて涙が出る程でした。一瞬で済むかと思っていたのですが、かなり長い間

ぐりぐりやられましたね・・・まだ注射の方がマシだと思ったぐらいでした。

この時期、ノロとインフルがまだまだ猛威ふるっておりますが加湿器で適度な湿度を

保ちつつ、帰ったら手洗いうがいは念入りに。

私はもう二度とあの検査をしたくありません(笑)


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