【画像】AKB峯岸みなみの丸坊主は実はヤラセだった [芸能]
彼氏を作ってはいけないと言うAKB鉄の掟を破った峯岸みなみ(20)
31日には謝罪の為に自身の毛を丸坊主に刈り、涙ながらのファンに謝罪をしている
姿が何度も動画で放送された。
が、同日のTwitterではもはや満面の笑顔でピースサインをしていた。
この写真を見たネット住民は
「やっぱり茶番だったか」
「全然反省してない」
「ピースするにはまだ時期が早いだろ」
などと峯岸みなみを非難する声もあがっています。
やはり今回も秋元氏の仕掛けた巧妙な売名行為だったのでしょうか。
峯岸みなみは今回の件で研修生に降格らしいが、髪が伸びた頃またAKBに復帰させる
つもりでいるのかもしれません。
それにしても茶番だとしても、『髪は女の命』と言うぐらい大切なものを
茶番の為に丸刈りにするとは信じられませんね。
普通だったら若い女の子が丸刈りにするなんて、相当の覚悟がいったはずで
丸刈りにしたその日にピースサインする余裕なんてないですよね。
やはりこれは事前に決められていた計画的なやらせなのではないかと
思ってしまいます。
全然反省の色が見えませんよね・・・(笑)
あ、これも秋元氏の策略??
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園田隆二、全日本女子柔道代表監督、進退伺を提出。園田監督の人柄は? [スポーツ]
全日本女子柔道の監督として指導にあたっていた園田隆二氏が、本日付けで
進退伺を提出する事を記者会見で述べた。
園田監督は教え子である女子日本代表チームの指導をしていたが、殴る蹴るの暴力などで
数人から訴えられていた。
ある選手からの告白によると
「みんなの前でガツガツ殴ったり蹴ったりしていた。少しでも逆らうとオリンピックに出さないと
脅されるので、耐えるしかなかった」
練習ではビンタや竹刀で打つ、さらには言葉の暴力もあったようだ。
中にはその暴力で怪我をした選手もいたと言う・・・。
記者会見によると、なぜ暴力をふるったか?と言う質問に対し園田監督は
「決してカッとなってやったわけではなく、あともう少しと言う所で踏ん張って欲しかったので
がんばれと言う気持ちがあった事が行きすぎた行為に繋がったかもしれない」
と言葉を濁していた。
園田隆二 1973年9月16日生まれの39歳。
福岡に生まれ、小学1年から柔道を始める。中学高校と全国大会で優勝をおさめ
明治大学時代は世界ジュニアチャンピオンに。その後アトランタオリンピックに候補として
選ばれるが、野村忠宏に敗北し選出はされなかった。
1997年に引退を表明、全日本女子柔道チームの監督に就任。
2010年には同じく女子柔道家の阿武教子と結婚し、同年6月には長男が誕生している。
2012年のロンドンオリンピックにて「今年の女子柔道は歴史上で最も強い」と豪語したが
実際には金メダル3つだけという散々な結果に終わった。
それ以降次のオリンピックの強化合宿などで暴力やモラハラが目立ち始めたと
選手が証言しているところから、成果をあげようと焦り過ぎたのではないかと思われる。
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【阿部寛】大絶賛だった映画テルマエ・ロマエ続編制作決定! [映画]
あの本場ギリシャ人も大絶賛だったと言われた映画「テルマエ・ロマエ」の
続編が制作されるようです。
キャスト陣は前作と同じメンバーで、もちろん主人公のルシウス役は阿部寛。
続いてハドリアヌス皇帝に市村正親、ヒロインでひらたい顔族日本人女性マンガ家に上戸彩
ケイオニウス役の北村一輝、アントニヌス役の宍戸開などの濃い顔の面々が再び登場。
前回のあらすじは古代ローマの時代に住む、浴場設計技師のルシウスがなぜか
現代の日本にタイムスリップして、日本の温泉や風呂の良さをローマに取り入れると
いう原作のエピソードをモチーフにしたオリジナルに仕上がっていた。
今回は闘技場の中の浴場を建設するようにと命じられたルシウスがその建築法に悩み
また現代の日本へタイムスリップしてしまう、というストーリーのようです。
今回で完結編ということですが、原作のコミックではいよいよルシウスが恋に落ちた?
といういい所で続いております。
アニメ版テルマエ・ロマエも絶賛放映中ですし、これで古代ギリシャブームが来るかも?
ちなみにギリシャでテルマエが上映された時、阿部寛は本当にギリシャ人だと現地の人に
思われてたらしいです(笑)
それほど日本人離れした濃い顔は、ルシウス役にハマってるって事ですよね。
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